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春一番が吹いたと思ったら、今日は初夏の陽気・・・!? このままあったかくなってくれるとよいのに。 <090204> ![]() <090211> ![]() <090213> ![]() <090214> ![]() リブドツリー I. hirsutum の幼体、今日、大半が脱皮しました。 ワタシが繁殖を経験したタランチュラの中では、一番発生が早かったです。 約一ヶ月産卵の早かった P. metallica に追いついてしまった・・・w ◆関連記事:《 近状報告 》 I. hirsutum 産卵。 ◆関連記事:《 近状報告 》 I. hirsutum 産卵。(2回目) ◆関連記事:《 繁殖 》 I. hirsutum 産卵。(3回目) ◆関連記事:《 繁殖 》 I. hirsutum No.01 × No.03 ◆関連記事:《 繁殖 》 I. hirsutum No.01 産卵。(6回目) ◆関連記事:《 繁殖 》 I. hirsutum No.01、卵嚢取り上げ。 ▲
by mmm2501
| 2009-02-14 23:46
| 繁殖/I. hirsutum
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グーティ繁殖の興奮も冷めやらぬ中w、今朝はリブドツリー I. hirsutum の卵嚢※を取り上げてみました。 ※註: これまで出版物などにならって「卵のう」と書いてきましたが、良く考えたらブログで常用漢字にこだわることもないので、これからは「卵嚢」と普通に書きます。 ![]() 相変わらず怒りっぽいお母さんです。 肝心の卵嚢から離れてしまってるし・・・w お陰であっさりと取り上げる事ができました。 ![]() なかなかきれいな形の卵嚢ですね。 大きさはこれまでとあまり変わらない感じでしょうか? ![]() いえ~い。 やりました! これまで無精卵ばかり産んできた No.01♀ですが(って交接させてないのでアタリマエですが)、ようやく子孫を残すことが出来ました。 ![]() ざっと勘定したところ、110頭ほどの幼体が確認できました。 えらく発生率が良くて、卵嚢内の死亡卵は3個だけ。 この個体の過去の産卵数と比較すると(1回目78個、2回目147個、3回目137個、4回目92個、5回目117個)、ほぼ平均的な数といえます。 ◆関連記事:《 近状報告 》 I. hirsutum 産卵。 ◆関連記事:《 近状報告 》 I. hirsutum 産卵。(2回目) ◆関連記事:《 繁殖 》 I. hirsutum 産卵。(3回目) ◆関連記事:《 繁殖 》 I. hirsutum No.01 × No.03 ◆関連記事:《 繁殖 》 I. hirsutum No.01 産卵。(6回目) ▲
by mmm2501
| 2009-01-31 11:45
| 繁殖/I. hirsutum
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雪こそ降りませんでしたが、寒い一日でした・・・ ![]() 我が家に来て6度目の産卵(ブログにはUPしませんでしたが、07年9月と08年5月にも産卵しました)。 先日お伝えしたとおり交接済みなので、今回は期待大です。 ![]() 数日前の状況。 オナカがパンパンに膨らんでるのがわかりますか? ◆関連記事:《 近状報告 》 I. hirsutum 産卵。 ◆関連記事:《 近状報告 》 I. hirsutum 産卵。(2回目) ◆関連記事:《 繁殖 》 I. hirsutum 産卵。(3回目) ◆関連記事:《 繁殖 》 I. hirsutum No.01 × No.03 ▲
by mmm2501
| 2009-01-09 22:32
| 繁殖/I. hirsutum
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日に日に寒くなります・・・ ![]() 下:No.03 / EUCB ♂ / 071117入手 【081108】 我が家で無精卵を産みまくっていたリブドツリー I. hirsutum No.01 ですが、ようやくお相手が出来ました・・・というか繁殖のために昨年購入した幼体が、1頭成熟♂になったのです。 実は No.03♂が最終脱皮したのは8月27日だったのですが、No.01♀とのあまりの体格の違いに躊躇して(No.01♀の体長 3.8cm に対して、No.03♂は 2.0cm)、なかなか交接させようという気にならなかったのです。 しかしあまり先送りしても意味がないので、先週の土曜日に思い切って一緒にしてみました。 以前にも言いましたが、リブドツリーは近縁のピンクトゥーの仲間 Avicularia spp. と異なり、怒りっぽくてすぐに威嚇の姿勢をします。 そのため、小さなオスが迂闊に近づいたらあっというまにやられてしまうのではないか・・・と緊張しながら様子を見守りました。 メスの気配を感じた No.03♂がプラケ壁面を「コツ・・・コツ・・・コツ・・・」とタッピングしているうちに、それまでジッとしていたNo.01♀が動き出しました・・・アワワ・・・ しかし2頭は互いに触れあえる距離まで接近すると、そのまま惹かれあうように交接行動を始めたのです。 ![]() 足場を確保しようと移動しているうちにこんな不安定なところに・・・ No.03♂はなんとか交接の体勢に持っていこうとするのですが、自分よりも大きなメスを相手に、かなり苦戦していました。 一方 No.01♀はと言いますと、モタモタしているオスにしびれを切らすことなく、気長に付き合ってあげている感じでした。 なんか普段の性格と全然違うじゃないの・・・w 結局この日は2回ほど交接したのを見届けた後、2頭を分けました。 今週末あたりに、もう一度一緒にしてみようかと思います。 ◆関連記事:《 近状報告 》 I. hirsutum 産卵。 ◆関連記事:《 近状報告 》 I. hirsutum 産卵。(2回目) ◆関連記事:《 繁殖 》 I. hirsutum 産卵。(3回目) ▲
by mmm2501
| 2008-11-12 19:29
| 繁殖/I. hirsutum
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またまた産みました・・・ ![]() はい、今回もまた無精卵です(苦笑) ペアがそろい交尾させてもぜんぜん産卵しない種類がいる一方、こうやってポコポコと無精卵を産むヤツもいる・・・一体どういった理由でこういった差が出てくるのか、まったく不思議です。 ![]() チ~ンジャラジャラ。 全部で137個ありました。 実は今回の産卵は1週間ほど前に気がついたのですが、その後うっかりしていて今日までほったらかしでしたw ですので中身を見るのがちょっと怖かったのですが、開いてみたら以外にもツルツルで綺麗な卵が詰まってました。 面白いなと思ったのが、卵の表面に白い粉末がうっすらと付着していたこと。 卵を数える時に使ったプリンカップの底に落ちた粉を指で触ってみたのですが、まるでベビーパウダーのようなサラサラとしたさわり心地でした。 ◆関連記事:《 近状報告 》 I. hirsutum 産卵。 ◆関連記事:《 近状報告 》 I. hirsutum 産卵。(2回目) ▲
by mmm2501
| 2007-06-03 19:10
| 繁殖/I. hirsutum
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また、産みました・・・・・・・ ![]() 前回、無精卵を産んでからおよそ半年。 残念ながらまたしても無精卵です。 ここのところ、また腹部がかなり膨らんでいたので、「ひょっとしたら」とは思ってました。 ![]() 気がつくのが早かったためか、今回の卵はきれいな色をしてます。 ![]() ざらざら~っと取り出したところ。 今回はメンドクサイので並べませんw 卵の数は全部で147個。 前回は78個だったので、倍近くになっています。 6月下旬に一度脱皮して、身体が一回り大きくなったことと無関係ではないでしょう。 リブドツリー、また輸入ってこないかなあ・・・・・・! ◆関連記事:《 近状報告 》 I. hirsutum 産卵。 ▲
by mmm2501
| 2006-10-16 23:34
| 繁殖/I. hirsutum
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いや~、びっくりしました。 1週間ぶりにリブドツリー I. hirsutum の世話をしようとフタを開けたら、いきなりこのような風景が・・・・・! ![]() このところ妙に腹がふくれてるなあ、とは思ってたのですが、まさか産卵するとは・・・・・ ![]() 残念ながら、この卵は無精卵です。 だって幼体から飼い続けて、一度も交尾させたことがないのですから。 だいたい雌雄すらよくわからなかったのです・・・・・・まさかもう成熟してるとは(汗) ![]() 中を開けてみると、すでに痛んでました。 不思議と匂いはしませんでしたが・・・・・・ ![]() こういうときこそ、いろいろと調べるチャンスです。 まず卵径は、以前産卵したアンティルピンクトゥー A. versicolor と、あまり変わりませんでした(約2.5mm)。 それから卵の数は、つぶれたものも含めて全部で78個ありました。 やはり小型種だからか産卵数が少ないですね。 こうなると♂確保のため、本種の再輸入が待たれます・・・・・・ ◆関連記事:蜘蛛紹介【8】 ▲
by mmm2501
| 2006-04-30 20:42
| 繁殖/I. hirsutum
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