|
ピンクトゥータランチュラを中心に、蜘蛛の魅力について。
by mmm2501 検索
最新の記事
カテゴリ
全体
INDEX 蜘蛛紹介/Avicularia 蜘蛛紹介/Others フィールド/庭の蜘蛛たち フィールド/沖縄探蛛行 フィールド/加治木町探訪 繁殖/A. geroldi 繁殖/A. purpurea 繁殖/A. sp."amazonica" 繁殖/I. hirsutum 繁殖/P. metallica 繁殖/M. balfouri 繁殖/Others 本の紹介 近状報告 飼育雑感 我的飼育法 イベント 未分類 最新のコメント
LINK
ライフログ
タランチュラの本
蜘蛛の本
写真集・画集
その他読み物
|
お盆休みで帰省してました・・・・ので、恒例の庭の蜘蛛探しw 今回はこれまでUPしてこなかった種類を紹介します。 ![]() 実家の庭で、もっとも目立つ種類。 これから成長していくにつれ、その存在感がますます増していきます。 本種はこの辺(神奈川県西部)では、一部が年明けまで生き延びるのですが、今シーズンは何頭ぐらい残るのか・・・ 成体の青と黄色の縞模様が印象的ですが、こうやってみると幼体の模様も趣きがあってよいですね。 ![]() まん丸なオナカの種類が大半のヒメグモ科の中では、かなり異色の存在。 それほど珍しくないのですが、蜘蛛に興味のないヒトにコレを見せると「え? これもクモ??」大抵ビックリします。 本種は数本の糸で構成されたいわゆる「条網」を張って、そこをつたって来る他のクモを捕食する習性があります(なお、背景に写っているのはジョロウグモの網です)。 ![]() 毎年家の周りを歩くと、本種かチュウガタコガネグモが必ず網を張っています(今年は本種だけでチュウガタは見られませんでしたが・・・・)。 図鑑にはよく「ヒトが近づくとすぐに網から飛び降りる」と書いてありますが、実際にはこの個体のように、いくら近づいてばしゃばしゃフラッシュを焚いてもジッとしている鈍感(?)なヤツも少なくないです。 ![]() これまたこのシーズンになると、庭でかならず幼体が見かけられます。 しかしいつも不思議に思うのは、実家の庭では一度も成体になった姿を見た事がないのです。 個人的に本種は「草原や水田の周りなど、開けた場所で見かけられるクモ」といった印象が強いので、庭で見かける幼体たちはたまたま不適な環境に飛んできたツイてない奴らなのかなあ・・・なんて思っています。 ![]() 近縁のアオオニグモをGWに見つけた時と、ほとんど同じ場所で発見。 帰省する前から「今度はビジョオニを見つけるぞ」と思っていたもののなかなか見つからず、最終日の朝にようやく1頭と出会うことができました。 ![]() 細い木の枝で住居の中から追い出してみると・・・オスだったのでちょっとがっかり。 雌雄であまり色の違いがない種類ではありますが、やはりどうせなら堂々とした体格のメス個体と出会いたかった・・・・ しかし標準和名だからしょうがないのだけど「オスの美女オニグモ」という言葉には、ちょっと違和感を憶えますw GW、みなさんはどのように過ごしたでしょうか? ワタシは例年どおり、実家(神奈川県西部)に帰省していました。 で、これまた例のごとくヒマさえあれば庭で蜘蛛探しをしていたわけですが、これまで紹介してきた御馴染みの蜘蛛たちに再会しているうちに(ってもちろん同種の別個体ですがw)、発見したのが↓コイツ。 ![]() 見つけた時は思わず、「いたっ!!」と小さく叫んでしまいました。 ※ 上のキャプションはフォントの色を一部変えてます 下にタッパーを構え、上から細い棒でつつくと・・・ ![]() 予想通り! アオオニグモです!! このクモを庭で見つけたのは初めて・・・というかワタシ自身、恥ずかしながら初めて見る種類なのです(恥) 多分、そんなに珍しいクモではないのでしょうけど・・・(赤面) 実は数年前の夏休み、同じく庭で近縁のビジョオニグモを見つけた時から、「ゴールデンウィーク頃にはひょっとしてアオオニちゃんも・・・」とひそかに思っていたので、正直うれしかったです。 しかし・・・腹部の陶器のような白といい、歩脚の瑞々しいグリーンといい、実物は図鑑の写真より何倍も美しいクモです。 ![]() 腹部から見たところ。 T先生の真似をしてハッパをバックにしてみたのですがw、肝心のクモの発色がイマイチになってしまいました(苦笑)。 ![]() 大きな矢印は住居とクモを、小さな矢印は横糸の境界線を示す。 なんか今年はアオオニちゃんの当たり年みたいで、その後も何頭か続けて見つける事が出来ました。 これは別個体の網を撮った写真ですが、本種は一部の横糸がない、いわゆる「切れ網」と呼ばれる円網を張ります。 この画像だと少しわかりにくいのですが、横糸に接していない縦糸(中心から放射状に延びる糸)の先には葉をやや丸めて糸を張った住居があり、クモはこの中に隠れて獲物がかかるのを待ち構えています。 1枚目の画像、住居から少し見えている歩脚は、実は縦糸に触れているのです。 ・・・いや~、やっぱりフィールドは楽しいですね。 さて、お盆に撮影した蜘蛛たちをひきつづき紹介します。 ![]() 超・常連の蜘蛛ですが、大きな獲物を咥えていたので撮影。 どうやらイオウイロハシリグモを捕まえたみたいです。 オオヒメグモは、地面を歩いている生物を「釣り上げて」捕食する習性を持っています(詳細は→この本を参照)。 ワタシは見たことないですが、時にはトカゲの子供も捕まえるそうです。 なお先日紹介したハシリグモの卵のうは、ここから5mほどしか離れてません。 まさかひょっとしてこの個体・・・・・・・ ![]() よく見ると、このオオヒメグモもまた扶養家族を抱えていました。 さらによく見ると・・・・・・ ![]() 卵のうの下に、子グモよりも大きなヤツが・・・・・・・しかもこいつ、どうも子グモを食べてるみたいです。 オオヒメグモの若い個体か、それとも別種のヒメグモか・・・・・・・ ![]() こちらも蜘蛛の親子。 小さくても親と同じ格好をしてるところが可愛らしいですね。 ![]() これも実家のいたるところで見られます。 子供の頃、ちぎれないようにそっと引き抜いて遊んだものです。 ![]() 巣の主。 まだ小さな個体でした。 お盆に帰省した時の写真を紹介してなかったので、まだ暑い日がつづくうちにUPしておきます。 ![]() 実家の室内で最もよく見かけるハエトリグモです。 渋滞の中クルマを走らせやっと到着したワタシを、縁側のガラス戸の上で出迎えてくれました。 ガラスに「しおり糸」をつけている様子がよくわかりますね。 ちなみにワタシの実家では、最近どこの屋内でも優占的なアダンソンハエトリはまったく見かけません。 ![]() この季節、庭の木々にはジョロウグモの幼体が目立ってきます。 たくさんいるので撮影意欲もあまりわきませんが、まあ挨拶代わりに一枚・・・と思ったら、なぜかコイツが網の真ん中に陣取っていました。 口に咥えてるものがなんなのかよく確認できなかったのですが、どうも網の主(=ジョロウグモ幼体)を食べているようでした。 そういえば、図鑑でもシロカネグモ(だったかな?)を襲って食べている写真が出ていたっけ・・・ ![]() 裏庭で発見。 草の葉をまるでテントのように糸でかがっています。 真ん中に見える茶色いのが卵のう。 周辺に親グモの姿は見当たりませんでした。 おそらくイオウイロハシリグモのものだと思うのですが・・・ ![]() 卵のうの周辺には子グモがまどいを作っていましたが、撮影のために手でひきよせようとしたら、散り散りになってしまいました。(苦笑) 子グモと脱皮殻の見分けがつきますか? ![]() 周辺の草の上に逃げる子グモたち。 すまないことをしたね。
さて、以前紹介した本で詳細に取り上げられていた「ホンチ遊び」(ネコハエトリ♂同士を闘わせる遊び)ですが・・・・・・・実はこないだのGWに帰省した際、ちょっとチャレンジしてみたのです。 ![]() ところが結論から言えば、あまりうまくケンカさせることができませんでした。 以下に試行錯誤の経緯を記してみます。
![]() ![]() どうも、本に出ているような「名勝負」にはなりませんでした。 一体何がいけなかったのか・・・・・・それを確認すべく、アパートに戻ったワタシは件の本を久しぶりに書棚から取り出したのです。 来年のGWに、また再挑戦します・・・・・・・ 台風崩れの温帯低気圧が近づき、なんだか不穏な天気ですね。 ![]() 実家の庭で、最も普通に見られる蜘蛛のひとつです。 GWの頃は、まだ身体の赤い幼体ばかりです。 この個体はヨコバイの幼虫を捕まえていました。 ![]() 裏庭の草の上にいるところを見つけたのですが、カメラを構えようとしたらサッと地面に降り、ピントをろくに合わせる間もなく隠れてしまいました(苦笑) ![]() これまた家の内外の超常連。 カメラを向ける気も起きないほど目にしますがw、この時は雌雄が同じ網にいたので撮影しました。 左上がオスです。 ![]() さあ寝ようと自室に戻ったところ、まずまずのサイズのヤツが壁に張り付いてました。 実家では昔からアシダカグモを見つけても、騒いだり叩いたりするニンゲンは誰もいません。 小さい頃から変なものに興味を持っていた誰かさんの教育の賜物です(笑) ![]() 朝起きて、玄関から外に出たところで撮影。 赤いガーベラに緑の蜘蛛という、なんともわざとらしい構図ですがヤラセではありませんw 今日も、庭のひょうきん者を紹介します。 ![]() 蜘蛛に興味をもっているヒトは知っている、もってないヒトは全然知らない蜘蛛でしょう。 同様に、「いる」と思って探せばすぐに見つかるのですが、そうでないとなかなか視界に入らない蜘蛛でもあります。 上記画像は本種のお決まりのポーズで、前方(画像右側)に第1・2歩脚を伸ばし、第3・4歩脚は腹部にピタリとくっつけています。 大きさは端から端まで1センチ強。 図鑑などには「枯れ枝に擬態している」と書かれますが、たしかにそのとおりですね。 ![]() 本種は木の枝の間に、数本の枝分かれした糸だけで構成された単純な網(条網(すじあみ))を張ります。 「そんなんで虫を捕まえられるのか・・・・・」と思うのですが、このとおり、ちゃあんと捕まえられるのです(笑) この画像だと、蜘蛛である事がよくわかるでしょう? なお、本種の網の構造については、→こちらの本←に詳しいことが載っております。 ![]() 第1歩脚で網の糸に捕まり、第2・3歩脚で獲物を押さえ、第4歩脚で獲物に糸をかけているところ。 こう解説すると、異様に器用ですよねw 実際には、こともなげにやっているので、あまりそう感じないのですが・・・・・・ ![]() 糸をかけ終わると、再びお決まりのポーズ。 獲物は頭の上(画像では下ですが)に乗せています。 この格好で第1歩脚をクイックイッと、まるでヒトを招くかのように動かすことから、「マネキグモ」という名前が付けられたそうです。 今日は円網(いわゆる「蜘蛛の巣」)を張る蜘蛛たちを紹介。 ![]() 毎年、裏庭に現れます。 コガネグモに似ていますが、腹部の模様が独特です。 ![]() 一方こちらは表庭の庭木におりました。 まだ幼体で、腹部の模様からコガネグモと判断したのですが、うちの庭で同種の成体を見かけることはほとんどありません。 まわりにはもっと小さなステージの個体(同種か否かは不明。だけどコガネグモ属にはちがいない。)も見かけられましたが・・・・・・。 ![]() 網に止まっている蜘蛛にAFでピントを合わせるのは大変です。 この個体はろくにピントが合わないうちに、逃げていってしまいました。 ![]() まだ幼体。 網の中央にいるところを撮ろうとしてもすぐに逃げてしまうので、時間をずらしていったところ、網を張り替えていました。 張替えの最中は警戒心が薄いのですが、動きがすばやいためこれまたピントを合わせるのが大変w ![]() 体長2ミリほどの小さな小さな蜘蛛ですが、ご覧の通りの色彩なのでとてもよく目立ちます。 ![]() 多分コシロカネグモだと思うのですが・・・・・・。 ちゃんと確認しようと思ったら逃げられてしまいました。 ![]() 多分まだ幼体。 庭ではあまり見かけない種類です。 体色がキレイなのですが、フラッシュを焚いたら色が飛んでしまいました(苦笑) ![]() 妙に色の明るい個体。 違う種類なのかなあとも思ったのですが、他にそれらしい種類も見当たらないし・・・・・ ![]() 最後は常連さんを。 見慣れた種類ですが、なんでこんな色をしているのかいつも不思議に思います。
みなさん、お久しぶりです。 GWは好天に恵まれ、蜘蛛探索には絶好の日和でした。 今日からしばらく、ワタシの実家(神奈川県西部)の庭に住んでいる蜘蛛たちを紹介したいと思います。 まずはひょうきん者揃いのハエトリグモの仲間から。 ![]() ![]() 実家の庭木で一番目立つ種類です。 オスはその名のとおり、目の上に白い眉状の模様が入ります。 ![]() ![]() 以前はそれほど目立たなかった種類。 どの図鑑を見ても「普通に見られる」と書いてあるのに何でかなあ? と不思議に思っていたのですが、今年は比較的よく見られました。 写真のメス個体はまだ若い感じですね。 ![]() 前2種とガラリと雰囲気の違う種類ですが、これまた庭木の上でよく見かけます。 ![]() あるいはヒメカラスハエトリかも・・・・・。 突然目の前にぶら下がって来ました。 今回一番かわいいと感じた蜘蛛でした。 しかし一方、カラーリングおよびネーミングからはこのキャラクターを連想したりして・・・・w ![]() 家の外壁の常連さん。 特に白い壁が好きみたいです。 自分の色がわかってるのか? といつも不思議に思います。 このほか、チャスジハエトリやアオオビハエトリも常連さんなのですが、今回は見る事ができませんでした。 < 前のページ次のページ >
|